研究プロジェクト
令和6年能登半島地震・豪雨被災地巡検
2025年7月5・6・7日
火災現場の特徴(2024年1月6日 吉川忠寛撮影)
早い時期に激しく焼失した南側街区、北側に中層建築群が見える
火災現場の最南端の寺社付近の駐車場・樹木が焼け止まり線を形成した(風向きの変化もあった)もよう
朝市通り(幅員8m程か)の被災状況と、この通りの南(右)側から北(左)側に延焼した要因は飛び火とされる、消防ホースの残骸も
朝市通り沿いに建つ中層建築物と手前の北側街区の被災状況1
朝市通り沿いに建つ中層建築物と手前の北側街区の被災状況2
輪島市大規模火災現場の北東側に建つ4階建ての建築物
火災現場の北端で焼け止まった「奇跡の家」(防火性の高い外壁、小さい開口部、前面道路と敷地内空地で8m前後を確保、損壊なし)
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